生命が燃え立つ思いをしてる

と、
夢の中で聞かれました。
焦って目が覚めました。


もう少ししたら
プラントの本杭が建ってきます。
来年の夏前に試運転が始まったり、
初めての玉を出し始めたときには
充実感を感じていたいです。
そのためには全力投球しないと。


でも本音ベースで、
胸をひらいて議論し合って、
という場面が以前より減っているような気が・・・。


本を読んだり、
音楽を聴いたり、
映画や演劇を観たりしても、
スポーツしていても、
燃え立つ感激がどうも薄いんだよな。
山に行かなくなって久しいし。
追い込むような、
わが身を焦がすような思いがしたいこのごろです。
次はもっと過酷な職場を目指したいとも思えてきます。


暗記するほど詩集を読んでいたのは
そんなに昔だったわけではないのになあ。
立原道造の「ゆうすげびと」は
今更ながらに素晴らしい!
ちょっと甘ったるいけど。


いかがでしょうか?
この感覚に共感を覚えたら、
共に語りましょう。
孤独感をなめながら
どこか深いところで
「共鳴」が必要なんだと思います。」ホースケ